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滋味豊かなお料理をどうぞ
冬限定・京野菜会席
2,100円

山陰本線複線電化のため廃線となった旧山陰本線の線路を走るのが、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車。赤い車体に山吹色と黒の模様のアール・デコ調の列車が、JR嵯峨嵐山駅に隣接するトロッコ嵯峨駅から、トロッコ亀岡駅までの7.3kmをのんびり25分ほどかけて走る。途中に鉄橋、トンネルがあり、保津川の渓谷の眺めも右から左、また右と変わる。車両の中には、天井がガラス貼りで、側面は吹き抜けになったものも。全席指定なので観光シーズンは、乗車券を1カ月前から発売している。
[交通] JR嵯峨嵐山駅下車、徒歩すぐで嵯峨野観光鉄道トロッコ嵯峨駅へ
亀岡から京都・嵐山までの保津川沿い、約16kmの渓谷。保津川は、1606年(慶長11年)京都の豪商・角倉了以[すみのくらりょうい] が、丹波から京へ木材・薪炭などを運搬する運河として開削したもの。明治末ごろからは船下りが人気を集めるようになり、夏目漱石も乗船している。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と四季折々の渓谷美を楽しめ、保津川下りやトロッコ列車、ハイキングなど近年観光客で賑わっている。
亀岡から京都の名勝嵐山まで16kmの渓谷を2時間で下る、スリルに富んだ川下りが楽しめる。この保津川下りは古く慶長11年(1606年)角倉了以が米などの丹波地方の産物を京へ送るため産業水路として開いたもの。桜、岩つつじ、新禄、紅葉、雪景色など四季折々の景観も魅力。
[交通] 嵯峨野線「亀岡駅」から北東へ徒歩10分
大堰川 (おおいがわ) に架かる全長250mの橋。亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」として、渡月橋と命名したという風情ある橋で、嵐山の景観にとけ込んでいる。鵜飼などの川遊びも渡月橋を中心に行われる。
1339年(延元4)に足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために建立した、京都五山第1位の寺で、世界文化遺産。創建時は150余の塔頭を数えたが、8回の大火に遭い現在の諸堂は明治時代に再建されたもの。曹源池を中心に嵐山や亀山を借景とする池泉回遊式の庭園(史跡・特別名勝)は、開山の夢窓疎石の作。3段の石滝組などを配し、南北朝時代の禅院を代表する庭園。
[交通] 京福電気鉄道嵐山駅下車徒歩すぐ
小倉山の中腹にある名刹で、秋の紅葉の美しさでも知られている。静寂な寺の佇まいが天台四土の一つ常寂光土を思わせるところから、寺名となった。茅葺きの仁王門には運慶作と伝えられる仁王像が立っている。檜皮葺きの多宝塔(重要文化財)は、江戸時代の建築ながら華麗な桃山様式を伝えている。
[交通] 京福電気鉄道嵐山駅下車徒歩20分。
丹下左膳役で有名な昭和初期の俳優、大河内伝次郎の別荘。小倉山[おぐらやま] の山裾の起伏を利用して、桜や楓、松などを植え込んだ広大な庭は趣が深い。展望台からの眺望もよく、園内の静雲亭でミニ懐石などの食事も楽しめる(要予約)。
[交通] 京福電気鉄道嵐山駅下車徒歩15分
ひなびた茅葺き屋根の庵は、松尾芭蕉の高弟である向井去来[むかいきょらい] の別宅。ある秋、去来が商人に庭の柿の木になっている実を売る約束をしたが、その夜のうちに嵐ですべて落ちてしまった。その後、去来は自らを落柿舎去来と称するようになったという。
[交通] JR嵯峨嵐山駅→徒歩20分。
渡月橋を見下ろす高台に立ち、「嵯峨の虚空蔵さん」と親しまれてきた。『枕草子』の「寺は」では「壺坂、笠置、法輪」と並び称せられ、院政期には多くの人々の信仰を集めて隆盛を誇った寺。現在は十三まいりで親しまれ、毎年4月13日、13歳になった子供が法輪寺の虚空蔵菩薩に智恵と福徳を授かりに行く。思い思いの1字を墨で書いて奉納した後、渡月橋を渡って帰る時に、後ろを振り返るとせっかく授かった智恵を返してしまうとの言い伝えがある。
[交通] 阪急電鉄嵐山駅下車徒歩8分
真言宗大覚寺派本山。876年(貞観18)に嵯峨天皇の離宮を寺院に改めたもので、代々天皇や法親王が住持し格式を保ってきた。鎌倉時代には後嵯峨、亀山、後宇多上皇がここで院政をしき、嵯峨御所とも呼ばれた。回廊で結ばれた宸殿や御影堂などの御所風の建物に、武家風の明智門、明智陣屋が彩りを添える。宸殿(重要文化財)と正寝殿(重要文化財)をはじめ襖絵116面(重要文化財)など、多くの文化財がある。なかでも、御所の紫宸殿を移築した宸殿の牡丹の間、紅梅の間の襖絵は狩野山楽が描いたもので、ひときわ豪華。
[交通] JR京都駅下車市バス28系統で28分、バス停:大覚寺下車、徒歩すぐ
釈迦如来立像(重要文化財)と阿弥陀如来立像(重要文化財)の2像を本尊とすることから、二尊院と呼ばれる。平安時代初期に嵯峨天皇が慈覚大師を開祖に建立、いったん荒廃したものの法然が庵を結び、弟子の湛空が再興した。常寂光寺と同じく、ここも藤原定家の山荘「時雨亭」があったとされる。
[交通] 京福電気鉄道嵐山駅下車徒歩20分。
ヨーロッパの貴重な文化遺産ともいうべきアンティークオルゴール、オートマタ(西洋のからくり人形)のコレクションを一堂に集めた博物館。演奏や説明あり。レストラン、ショップを併設。
平成6年4月建設。
[交通] JR嵯峨嵐山駅下車徒歩5分
時雨殿(しぐれでん)は京都市右京区の小倉百人一首をテーマとした展示、振興のための施設。藤原定家が百人一首を選んだ地、小倉山の麓、渡月橋の近くに位置し、財団法人小倉百人一首文化財団が設立運営する。2006年1月27日に開館。古来からの百人一首の歴史やカードを説明する展示は少なく、百人一首の博物館というよりテーマパークといった趣である。
[オフィシャルサイト≫]
1957年、元々生息していた野生のニホンザルを餌づけしてならしたことがはじまりのここ。園内には現在、約170頭のニホンザルが生息しており、野生のニホンザルをすぐ間近で観察することができる。岩田山の中腹にエサ場が作られており、休憩所や展望台、運動場もある。ここの休憩所からはサルたちに売店でエサをあげることもできる。
[交通] JR嵯峨嵐山駅下車 JR嵯峨嵐山駅より徒歩15分
四季折々の風情が楽しめる嵐峡で、舟遊びはいかがですか。大堰川に船を浮かべ遊覧する嵐山通船の遊覧船は、乗合船、貸切船のふたつ。夏は、風流な鵜飼の見物も楽しめます。冬の遊覧には、暖房船もありますのであったかくて安心です。