TOP > 団体旅行の食事革命を

2015年のレストラン嵐山の一大リニューアル、
その重要なポイントの1つでもあったは料理のフルモデルチェンジ。

団体で行く旅行の食事といえば
どうしても温かいものが提供できないという弱点があったのは事実。

お客様からも「料理が冷めていた」などという
クレームは弊社のような団体の食事施設にはつきものでした。
むしろ弊社の料理に関しては期待していないという
お客様、旅行業者様が大半だったのではないでしょうか。

今回はまさにそこへの挑戦、革命を起こすべく
料理のリニューアルを図りました。

全ての料理にメインとなる鍋料理をセット。
そして、収容1000名規模の施設ではあるものの
温かいものは温かく、冷たいものは冷たく
それぞれの料理が美味しいタイミングでご提供をする。
そんな当たり前のことを再検討し
ご提供できるシステムを構築すべく、検討致しました。

その結果、既存の施設では到底この条件を満たせず、
施設自体をリニューアルし設備を整えるしかないという決断となりました。

団体食堂の座席すべてに特注のIHコンロを設置。
そして、料理もそれぞれの美味しいタイミングを見計らい、
温かいものは一番おいしい温かい状態でのご提供をすべく
後出し提供でのスタイルへと変更しました。

それを実現するためには新しい設備が大量に必要となりましたが、
必要なものは全て整えました。
投資額としては少なくありません。
むしろ無謀な挑戦だと言われることも。
しかし、それらはひとえにお客様に喜んでいただくため。

全ての準備は整いました、あとはお客様に喜んでいただくのを待つのみです。
バリエーション豊かな新しい料理は
一気に2~3世代分を飛び越えたモデルチェンジになったと自負しております。
しかし、まだまだ歩みを止めることはありません。

これからは「あそこで食事がしたい」
と呼ばれるような施設になるため、レストラン嵐山は
更なる進化を目指して邁進してまいります。