新型コロナ及び感染症に対してのレストラン嵐山の取り組み
令和2年6月1日
 レストラン嵐山では、お客様が安心安全で快適にご利用していただくために、新しい生活様式
や新しい基準に応じて、新型コロナウイルス感染症に対して取り組みます。
 「おもてなしの心」はそのままに、社会的距離の確保(適切な人と人の距離)、徹底的な
衛生管理などを行い、お客様とスタッフの健康と安全を守るため、万全を尽くしてまいります。
 お客様には何かとご不便やご面倒をおかけしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願い
致します。皆様のご来店を従業員一同、心よりお待ち申し上げます。
スタッフの体調管理
出勤時に体温チェックを行います(発熱者は勤務しておりません)
体調管理表の記入(発熱以外の体調や同居者の体調不良等を確認)
常時、マスク着用(通勤時を含みます。業務内容により手袋着用)
勤務中は定期的に手洗い・うがい・手指腕消毒を徹底します
14日以内の海外渡航者については2週間の自宅待機
食事場所での取り組み
各会場入り口にエタノール消毒液を設置しま
各団体様のご予約に関しましては「3密」を避けるために、
他の団体様との時差調整を行います。
同時間帯は会場毎の収容可能人数の約半数までの入場制限を行います
ご利用の座席は、開店前と再セット時に消毒を実施します
共用調味料等の消毒
(客席には設置せず、ご希望の方にその都度お渡しし、使用毎に消毒)
定期的な換気と各会場ごとに空気清浄機の設置をしています
その他の取り組み
館内共用エリアのエレベーターのボタン、手すり、トイレのドア等
多くの方が触れる部分の定期的な消毒を徹底します
各備品の使用前、使用後の清掃・消毒を徹底します
従業員休憩室等の清掃を徹底し、エタノール消毒液を増設しています